2009年7月22日、日本国内では46年ぶり、最大6分40秒以上の今世紀最長の皆既日食が観測されました!
私の町(愛媛県)でも厚い雲の間から時折欠けた太陽が顔を見せ部分日食を観測することができました。
松山での最大食分は0.872・食の始め9時41分44秒・食の最大11時00分37秒・食の終り12時21分55秒でした。
ネット友達から情報をいただいて、日食の時に見られる三日月形の木漏れ日を撮影する予定でしたが、厚い雲で覆われた空を見上げ、あえなく断念(^_^;)
当初の目的は達成できませんでしたが、何とか欠けた太陽を撮影!
次は26年後~また元気で観測したいものです(笑)